chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

めぐり逢わせのお弁当。

インド映画見るなんて久しぶりだった。
音楽のないインド映画は初めてな気がする。

インド文化に触れられた。
インドでは、夫を送り出したあとにお弁当を作り、お弁当の配達員にお願いをして届けてもらう。

本編では、届け先が夫ではない男性に届いてしまい、そこから文通のやりとりが始まる。

現代はメールやラインといったツールが増えた中、文通に支えられ励まされることは昔から変わらないことだと思う。
それは、世界共通なのだと実感した。
さりげない会話からの文通に始まり、徐々にお互いのかけがえのない存在に変わる。

また、インドはまだまだ格差の大きい世界だと感じられた。

お弁当を夫に愛されたい一心で手間暇をかけて毎日作り続ける。
そんな日々の生活を羨ましくも思い、尊敬を覚えた。

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誰かに振り向いてもらいたい。
誰かに愛されたい。
そう思うのは普通のことであり、それに向かって努力をすることは尊敬の値に当たる。

どんな努力でも構わない。
相手のために尽くす。
自分を磨く。

努力を続けることも大変なことであり、大切なことである。

インドでなくても、日本でも同じことだと思える。
お惣菜やコンビニだけでなく、愛情を込めて作った食事は相手の心にも染み込むものだと思う。
健康面だけでなく、心の健康も支えられる。

自分は、最近相手のために料理を作っただろうか…
「ありがとう」がなくなり、当たり前になったときに辞めてしまった。

たまには、作りたいなと思った。
期待をせずに、自分の気が向いたら作ってみようかな。