chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

恋という麻酔。

例えば、誰かに「好きだ」と言われるのことは、人にとても大きな満足感や喜びをもたらすこと。

誰かに好意を寄せられることは、
自分の価値を感じられる手応えのようなものなのかもしれない。

自分はここにいてもいい。
そんな価値を感じてしまうもの。

自分に自信がなかったり、
いつもここにいてもいいのかな?と不安に思っていたりすると、
誰かからの好意を喉から手が出るほど欲しているものなの。

飢えて、渇いているもの。

でも、好意を手に入れたら、
今度は失ったらどうしようという恐怖が湧いてくるもの。

足りないものは、
誰かからの愛情ではなく、
自分が自分であるという実感。


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ここにいることができない。
この不安感を自分で解消できないうちは、
好意を持ってくれた相手を傷つけてしまうことになるの。

自分の心の中にある罠のせい。

痛みや恐れに対処するために、
応急処置を必要としているだけ。

根本的な治療じゃないの。

心の中にある何か隠された真実を見ること。
自分のごまかしや幻想に気付かなければならない。

自分が自分に嘘をついてはいけない。

相手がどんな人なのか、
きちんと分かっているという自信も必要。

自分との真剣な闘いを経たとき、
自分にしか分からない決着がつく。

「これが考え抜いた末の、嘘のない結論」というところまで、歩ききることが大切なの。

相手のことがどうしても気になるのは、
自分と相手を繋いでいる「何か」があるものなの。

この「何か」を無視して、
形の上だけで決着をつけるのは、
多分あまり意味のないことなんだろうな。