chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

双子への想い。

私が双子を授かりたい理由。

それは、あの子を死なせてしまったから。
もう1度あの子も一緒に私の元へ帰って来てほしいと願うからである。

6月23日。
大切な命日である。

私が病気をしてしまったから、
育てることができなかった。

もし、あの時病気にならなかったら、
今変わっていたのかもしれない。

もう子供なんて…と思っていた時期もあった。
自暴自棄になっていた。
泣いても泣いても晴れることがない日々がずっと続いていたときもあった。

時間が経つにつれて、
再び子供を授かりたいと思えるようになった。
良い母親にはなれないかもしれないけど、私らしく子供たちを育てたいと思うようになったのだ。

産む自信なんて持てないし、
育てられるかも不安である。

自信を持って子育てができるなんて、
言えないけど、
それでも守りたいと思うのだ。

あの子を育てることができなかった後悔は大きい。
どんなことをしてでも守ればよかった。
自分の命とあの子の命を天秤にかけた結果、私は手術をしたのだ。
痛みはなかったが、
涙は止まらなかった。

1年以上通院を重ねて、
身体は回復はできたが、
想いさ変わらない。

自分への不甲斐なさと後悔。

時間が経っても、時折考えることがある。
あの子がいたら…
そう考え、妄想をする日々がある。

どんなに想っても事実は変えられない。

もし、あの子が戻ってきてくれたなら、
私は命をかけて、
守りたいと思う。
今度こそ、あの子を育てられるように生きたいと強く思う。

6月23日は笑って過ごすように心がけている。
それは、私が元気だょとあの子に伝えるためである。

泣いてばかりいた時間も、
こうして時が経ち、以前と変わらない日常を送っている。

誰のせいでもない病気だったけど、
私は自分を責めた。

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責めたところで、
何かを変えることはできないけど。

自分にとって、
あの子の存在は大きい。

私は許されることはないだろうけど、
これから授かることができたなら、
精一杯愛情を注いで育てたい。

子供は親を選べないというけれど、
あの子が再び私を選んでくれたと思いたい。

このことだけは、後悔しても、時間が経っても、私から切り離せない大きな存在である。
私が生きる理由。
それは、あの子がいつか戻ってきてくれると信じているから。
それまで、強く生きたい。

誰のためでもなく、
自分のために、この想いを大切にしていきたい。