chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

不審な理由。

私が結婚をしたい理由。
不審な理由であったのだ。

その人と家族になりたいとも思うが、
実家から出たいのである。

いつからか私は実家を出るためには、
結婚して嫁に行くしかないと考えたのだ。
なんと、不審な理由であろうか。

誰にも言えず、
誰にも相談できず、
ずっと胸の奥底に隠してきたこと。

結局私は自分自身を守っていただけなのである。

親から離れた生活を得るために、
結婚がしたいだなんて…
そんな不審な理由はない。
本当に相手に申し訳ないことだ。

今まで本気になれなかった人と、結婚をさせられそうになったこともある。
私が振り回したようにも思うが、
実際は親の言いなりになりかけたのである。

こんな想いがある限り、
私の胸の奥底にある暗く重いものは、
消えない。

普通の家に生まれたかった。
長女で生まれたくなかった。
…何度思ったことだろう。

私はなんて醜い人間なんだろう。

一丁前に生きていけるものなどない。
私のせいで、周りの大切な人たちは、
親にとっていい印象が持てない。

どう足掻いても、
私は相手の足手まといなのである。

私が苦しめる原因なのである。

f:id:chise1219:20141222215118j:plain

だから、私が家族を作りたい。
心地よいと思える場所を作りたい。

親を尊敬する部分は受け継いで、
尊敬できない部分は真似をしない。

どんな環境であっても、
相手を想って、
最善を尽くしたい。

価値観の違う家族になっても、
相手を想って受け入れられる…
そんな親になりたい。

自分の価値観だけで、
物事を測るのではなく、
相手の価値観を共有できるよう寄り添っていきたい。

私の思い描く家族は、
好きな人たちに囲まれて、
笑ってChristmasを過ごせるような、
温かく些細な家族である。

ただいまと心から安心するような、
そんな家を作りたい。

いつか、子供が愛する人を連れてきたら、私は精一杯応援するだろう。
私が味わったような想いはさせない。

トラウマになるようなことはしない。

いつか子供に、「お母さんは、愛する人と一緒になったのょ」と言えるような結婚がしたい。