chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

安定剤。

体と心と頭がバラバラになった私。
動かしたくても動かない体。
食べたくないのに食べてしまう食欲。
泣きたくないのに流れる涙。
考えたくないのに回転する頭の中。

こんなに情緒不安定になったことは、
今までにない。
完全に崩れている。
バランスが全く取れない状態。
お薬を飲んでも落ち着かない。
効いてくれない。

こんな私を心配して、
駆けつけてくれる人がいる。
どんなに仕事が遅くても、
次の日どんなに早くても、
一緒にしてくれる人がいる。

「やっと笑ったね」
そう言われたとき、
彼に会って、少しずつだけど、
肩の力が抜けていることに気付いた。

「今の私はどんな風に見える?」
「ちせはちせだょ」
そう答えてもらえて、
すごく安心した。

ここまで堕ちても、
一緒にいてくれる優しさに、
私は心からホッとした。
今日初めて穏やかな気持ちになれた。
自暴自棄になり、
暴飲暴食をして、
自己犠牲に走り始めたとき、
彼は止めてくれた。

家から一歩出たことも、
褒めてくれて、
時間をかけて、
少しだけ話したことも、
褒めてくれて、
笑ってくれた。
いつものくしゃっとしたあの優しい笑顔でいてくれた。

「今は甘えればいい」
甘えることを忘れてしまった私には、
難しい対応だ…。
甘えるとは、どういうことなのか?

「しんどいときは、しんどいって言えればいいんだょ。できることは、時間を作って一緒にいることだと思ってる。話せないなら、話せるまで待つからね。」

何度も私を包んでくれる。
f:id:chise1219:20150226013020j:plain
自立した女性にならなければならない。
そう思って生きてきた。
だから、そんなことを言われると、
一気に肩の力が抜けてしまう。

頑張らなくていい。
食べたいなら、食べたいだけ食べて太ればいい。
太ったら、痩せればいいんだから、今は食べたいだけ食べなね。
自分を責めたりしないでね。

いつだって、
どんな私に対しても、
優しい言葉と行動をしてくれる。

私の安定剤は、彼自身だろう。
彼といて、
こんなにも安堵感が得られるとは、
思いもしなかった。

辛かった1日がやっと終わった。
一歩出て、よかった。
明日は少しいい日になるかな?

人生が終わればいいと思わない日が、
私に訪れるのかな?

今は…
このまま時間を止めてほしいと、
願います。