chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

心の友。

友達と呼べる仲間がいても、
本当に大切な友達は数少ない。

買い物に行っても、
友達のものばかり買ってしまったり、
手紙を想いながら書いたり、
そういう友達は限られている。

物理的な距離があっても、
心が近くに感じられることが、
心友と呼べる仲間であろう。

幼い頃から、
私は周りの人間に恵まれて育った。
他人であるのに、
本気で向き合ってくれる人たちがいた。
物心ついた頃に、
子供の自分にとっての大人は、
両親だけではなかった。
両親以外の大人とも、
たくさんぶつかって、
育ててもらった。
私の今があるのは、
本気で育ててくれた大人や友達がいたからだと改めて思う。

価値観や視野を広く持てたのも、
そのおかげだと思う。
どんな環境でも、
私を見捨てずに愛してくれた人たちがいたから、私は生きてこれた。

生きてることに迷って、
何度も自分を傷つけたこともあった。
その度に泣いてくれた人がいた。
何も言わずに手当をしてくれた。
あの頃の私は、なぜ泣いているのか分からなかった。
分からなかったというより、
分かろうとできなかった。
私の自傷行為は、
死にたかった訳ではない。
生きているという確認がしたかった。
血を流すことで、
生きている実感が持てたのだ。

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あれから10年が経つ。
私は2度と自傷行為はしない。
もう自分のせいで、
誰かを悲しませることはしたくない。
そう思えるのは、
私に守りたい人たちがいるという証拠。

私はその人たちに、
恩返しができていない。
だから、私はどんな相手であろうと、
本気で向き合うということをしてきた。
年下でも、年上でも、
自分のことのように向き合うことを心がけてきた。
相手への愛情だけでなく、
そのことで自分自身も成長してきた。
相手の気持ちを想い、
相手の価値観を受け入れることで、
私は自分に執着せずに、
大きくなりたいと思っている。

これからもその気持ちは変わらない。
恩返しをすることよりも、
これから出会う人たちと、
変わらず本気で向き合いたいと思う。

私の存在が、
誰かの中にあり続けてくれることが、
私の生きる意味である。
誰かのために、
自分が生き続けられることは、
とても幸せなことだと思う。

私に出会い、付き合ってくれる人たちに感謝したい。
どんな私でも見捨てずに、
一緒に生きてくれて、
ありがとう。

これからもよろしくお願いします。