chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

ホルモンバランス。

人は疲れていたり、ホルモンバランスを崩すと体調を壊す。

特にホルモンバランスというものは厄介なものである。

晴天のような日々が続いたと思ったら、急に変わって土砂降りの雷雨みたいな日がくる。

そんなとき、起き上がりたくても起き上がることさえ困難になる。

「あ~今日はだめな日なんだ…」

こんな憂鬱な心身と付き合って2年。

私はお休みの日としている。

何もすることなく、のたーっと寝ているのだ。

仕事をしていときは、薬で心身を支え、時には気絶をし記憶さえも無くしていた。「ここまで心身に鞭を打って働くのか」そんな疑問さえも持つ余裕すらなかった。

かかりつけの内科の先生に、

「もうあなたの通う病院はここじゃない。ここに行ってごらん」

そう言われて紹介された病院が心療内科だった。

私はハッとした。その時、涙を流していたからだ。

この時、休業していればこんなに長引かなかったのかもしれない。

私は心療内科に通院しながら働いていたのだ。

 

無理に無理を重ねた結果、精神的にも肉体的にも壊れてしまった。

笑うことすらできず、ただ目を開いていることが精一杯だった。

声を上げて泣けていたら…

しんどいって言葉に出せたら…

 

いつも明るく元気な自分でいることに疲れてしまった。

結果、仕事を辞めて自由に暮らしている。

それからは、どんよりした日はお休みの日にして病気と付き合っているのだ。

崩してしまったホルモンバランスはまだ治らない。

時間のかかる厄介な病気になってしまったのだ。

上ばかり見ていたあのころの自分には見えない風景が今の私には見えている。

時には、下を向いて歩くことも大切なのかもしれない。

気づけなかった何かが落ちているのだ。

惨めな自分を見てきたから分かることもある。

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人には「いいとき」と「悪いとき」がある。

解釈の仕方を間違えなければ壊れることもないのだ。

ごちゃごちゃしているときは、一気に伐採して風や光を感じてみるのがいい。

自分の幸せは心身共に健康でなければ感じることができない。

 

体力や心を壊してしまったら元の子もないのだ。

私が学んだことは「諦める」という言葉。

一見ネガティブのように聞こえるが、

今はポジティブな言葉のように思っている。

無駄なことをする時間や体力、気力は衰えていくものだから、

消去法をしてみるのもいいんじゃないかな。