chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

自分勝手。

人を愛して、別れを選ぶ。

別れの理由は、いつだって自分勝手なもの。

相手の気持ちを分かっていながら、拒絶をする。

伝え続けてくれているのに、頑なに拒み続ける。

その気持ちに甘えたくなる時もあるが、別れを選んだ時点で、その気持ちには蓋をする。

蓋をしてもこみ上げてくる想いや涙を押し塞ぐ。

私は、相手の気持ちに応えられることができない。

相手とフェアな立場に立っていない。

最初から分かっていたのに、どうして始めてしまったんだろうと自分を責める。

この恋愛の始まりは、とても居心地のいいものだった。

お互いのことを伝え合う前に相手を理解して、受け入れて、愛してしまった。

頑なに終われせようとする私に、彼は毎日気持ちを伝えてくる。 どんなに苦しくても、 どんなに辛くても、 彼は私を責めようとはしない。

自分の気持ちだけを伝えてくる。 私は何を応えたらいいのか…

言葉が見つからない。

彼は前世で出会っていたから、一緒にいるんだと言ってた…

来世でも出会い、一緒にいたいと…

私は前世とか来世とか運命とか、未知なものを信じていない。

でも、なぜか彼の言い分がスッと納得できたのだ。

「そぅだったんだ…前世で出会っていたから現代で再び惹かれ合い、私たちは始まったんのか…」

彼からの想いは、私を柔らかくし涙にする。

彼の素直で率直な想いが、私の心を溶かして優しくする。

人は愛されることで成長し、生きたいと思うことができる。

信じていてくれる人がいるから、前を見て、歩いていくことができる。

帰る場所があるから、心が和む。

人は1人では生きていけない。

どんなに笑顔を作っても、

どんなに鎧をつけても、

どんなに涙を流しても、

どんなに自信をつけても、

誰かに愛されなければ、本当の自分になることもできないし、素直になることもできない。

人は、裏切られたり、傷つけられたりすることもあるけど、その折れた心を優しく包んでくれるのも、また人なんだ…

お互いが素直に向き合い続けることで絆という大きな愛情が育まれていく。

その絆が太ければ太いほど、どんな困難や苦しみが襲ってきても切れることがなくお互いを繋ぎ続ける。

きっと…私たちにも絆ができているから、切ることがとても難しい。

切ろうとしている絆が愛情という大きな力で修復しようとする。

愛情は、最強のSPECである。

でも、私には曲げられない理由がある。

だから、蓋をして彼に別れを告げる。

こんな私を愛してくれて、 本当に幸せだょ。

もしも、来世があるとしたら…

私はあなたを探しにいくからね。

その時は、あなたに誓って、 あなたを幸せにしたいと思うょ。

せめて、夢の中では一緒にいたい。

自分勝手だけど… 目を閉じたら、あなたと過ごします。