chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

3時間。

限界がきて、部屋に引きこもる生活をして旦那さんと距離を置いた。
部屋にトイレがついていて良かったと心底思った。

拉致があかないと思って話し合いをした。長いこと3時間…2人でタバコを吸いながら向かい合って話した。

旦那さんは健康優良児であるため、薬も使わない。
目に見えない病気を理解するのは難しいことだと分かっているが、付き合い始めた頃からの私を見ていたのでは?と思ってしまう…
あの頃働き過ぎて、責任を負いすぎて、倒れてしまった。
会社で倒れることが多くなり、結果休業をして、そのまま転職した。

しかし、完全に治っていないまま復帰したため、また働くことが困難になり、ドクターストップを受けて、そのまま彼の転勤が決まり、結婚して海外に来てしまった。

未だに母親から鬱病の薬が送られてくる。少しずつ減らしているが、やはり直接診断されていないため、先生も処方には敏感になっている。
更に肌荒れが悪化し続け、皮膚科を変えた。そこでも、やはりストレスによるホルモンバランスの乱れと診断された。
診断中に涙が溢れた。
それから、旦那さんの厳しさから逃げて部屋に閉じこもった…

扉は母親に背中を押され、自分で開けた。
薬の副作用がどんなものなのかを記している私は、旦那さんに見せて説明をした。
しかし、どの症状も目に見えないものであり、本人にしか感じられないものばかりのため理解することはできなかったよぅだ…
私がダラダラ寝ているのが、良くない。
私がストレスを感じるような仕事とかしていないから、良くない。
私が運動をしていないから、良くない。
私が外に出ないのも、良くない。
なぜ、皮膚科で泣く必要があったのか?

きつい質問ばかりだった。

海外に来たことで、確かに社会人としては過ごしていない。
しかし、異国の地で生活をすることにストレスを感じないことはない。
ずっと顔の肌荒れは悪化する一方…
先生の前で涙が出たのは、やっと理解してくれる人がいたように感じたからなのかな…
外に出ないんじゃなくて、肌荒れが痛くて日に当たることを避けたいのだ。
自由なようで、自由じゃない。

鬱病やホルモンバランスは目に見えない病気だが、悪化すると廃人のようになる。
1度、無理矢理薬を飲むことを止めたとき私は起き上がることすらできず、表情も見たからに廃人のようだった。
母親は泣いていた…
限界が来るまで言わない私のことを責めた。
私は母親に病気のことをずっと言えないでいたのだ。

鬱病になったことが恥ずかしい訳じゃない。
鬱病というものを理解してもらえるか不安だったのだ。
母親も一緒に病院に行ったりして、少しずつ寄り添ってくれるようになった。
表情を見て、ダメなときも分かるからマイペースに休むことにした。

しかし、旦那さんは私が病気自体に甘えてると言う…
結婚したから、少しは味方になって寄り添って分かり合ってくれるのかな…なんて少し期待をしていた。
それは、見事に裏切られた。

3時間の話し合いで出た結論…
旦那さんは私の体調を見て聞くことから始めることにした。
私はなるべく起き上がれるときは起きていることにした。

まだまだ寄り添って理解し合っているとは思えないが、まずは1歩踏み出せたと思う。
f:id:chise1219:20151215042342j:image
私の体調が良くなることが第一であり、旦那さんは私の病気を理解することが望ましいが…欲張りなのかな。
自分の病気を相手に分かっていてほしい。そんなシンプルなことだけど…こんなにも難しいものだとは思わなかった。

自分1人では治せない病気が鬱病である。
何の原因なのか、社会人でない今の私には、はっきりとしたものはないかもしれない。
私自身も、なぜ身体と心のバランスがとれないのか分からない。
無理をしているとは思わない。
休みたいときは休むことにしている。

長い付き合いになるのが、鬱病
もうしばらく向き合っていかなければならない病気である。
ホルモンバランスは、整える薬をもらったのでまずいけど頑張って続けようと思う。
女子の身体は本当に敏感で、飲み始めは不正出血もしていた。

一体、私の身体はどうなっいるのだろうか…
分からないものが、不安を襲い、私自身を責める。
旦那さんの言う通りただの甘えなのか…

でも、旦那さんに私は甘えられているとは感じないんだけどな…

夫婦になるって、こんなにも大変なことだったなんて…思いもしなかった。
なぜ、彼と夫婦になってしまったのか…後悔するときもある。