chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

依存する元カレ。

元カレの彼は、よくある薬物依存症だった。

付き合ってる時はフラッシュバックに駆け付けて闘った…というより耐え忍んだ。

 

別れてから、脅しのように捨て台詞を吐く彼。

「薬物やるから」

もう私は駆け付ける存在ではないこと。

自分の人生を傷つけるなら、戻ればいい。

また真っ黒だったあの世界に戻ればいい。

花を見てキレイだと一緒に笑えた時間には戻れない。

彼は自分を弱いと言う。

そうなのかもしれないが…同調はしない。

誰も強い人間なんていないと思うから、自分だけ特別に弱いなんてない。

 

私だって、18歳の頃自傷行為をしては「生きている」ことを何度も何度も確かめていた。

自傷行為をしてる人たちは、死にたいんじゃなくて自分の身体に赤い血が流れていることを確認してるんじゃないかな?

それを見て、ホッとする。

この頃は、私は誰かに生かされてる価値もないのに生きていくのに、どんな自分になりたいのか、どんなことがやりたいのか、何が好きなのか…たくさんのことが灰色になってしまい、視野が狭くなっていた。

本質的な自分らしさを探していた。

私が止められたのは、当日付き合っていた彼が何度目かの治療をしてくれている時に、涙を流して「もう生きてるって分かったから止めよう」って必死に伝えてくれたから…今までこんな行為をしておきながら1度も泣けなかったのに、私は子供のように大泣きした。

そこで、やっと自分の確認方法が間違えていることに気付いた。

 

元カレの弱さを別のものに変えたい気持ちは理解できる。

でも、何度捕まりたいの?

私が放った言葉は…

「その注射器持ってきて。液体抜いて、空気入れて、私が刺してあげるよ」

快楽のあとには、必ず反動が来る。

苦しむことが多くなり、また頼って、止められない…このループにハマる。

 

このセリフを吐いたとき、彼は私に謝った。

私を殺人鬼にするくらいなら、注射器を壊して戦って生きる。

私に依存しているからこそ、私は彼に冷たい。

私が返せる愛情を持っていないから、必ず伝えるようにしている。

中途半端な言葉をかけても、繰り返す原因にもなる。

私は彼をまっすぐ見ていて、もう一度恋に堕ちるほど彼を好きになれないと思うからである。

 

自分で戦うしかない。

そこで甘えたいなら、警察に行った方がいい。

彼は「やった人間は、やめることはできない。やらないことは、できる。」そう言った。

彼は後者を選び、フラッシュバックや悪夢と戦っている。

身体にも、たくさんの拒絶反応が出ていて長袖を着ざる負えなかった。

 

初めて所有者について調べた。

特有な体臭の変わる。

だからか…と思った。違うものの臭いが出ている。

また糖分を欲する。

だからか…と思った。チョコやコーヒー牛乳をたくさん買い込んでいる。

悪夢を見る。

眠れないと言ってたのは、この後遺症の影響もあるんだな…

 

最後に話したいと言われて、向き合った。

彼はちせには敵わないと言った。

私は、自業自得な結論ということ、その自業自得とは自分自身が向き合わなければやめ続けることはできない。

私は薬の力を知らない。

もちろん、使ったこともない。

 

だけど、知る必要もない。

 

f:id:chise1219:20160907033212j:image

 

この世に受けた生だからこそ、

自分がこの人生で良かったと思える50歳にしてもらいたい。

私自身も、この人生で良かっただなんて、まだ結論を出すことはできない。

目標としては、この質問を50歳になった自分に聞くことだ。

 

生まれてきたときは、みんな同じ。

言葉も話せない。

トイレもできない。

食べ物も食べられない。

動けない。

それが、歳を重ねながら…

生をこの世に出して、性をくれた親によって育てられて大きくなる。

大きくなりながら、たくさんの人たちと触れ合って、たくさんの経験や体験をして、それを糧に学んで成長していく。

もちろん、happyなことばかりではない。

どん底だと思うような時もある。

辛さ、苦しさ、悔しさ、プレッシャー、たくさんのしがらみが増えていく。

ただ、そのしがらみだけになってしまったら自分を殺してしまうことと同じになってしまう。

 

だから、私はあの時から「なりたい自分」という心掛けを持ち続けている。

何10年も変わらない部分もあるし、少しだけ変えてる部分もある。

「なりたい自分」に近づくための努力は怠ってはいけない。

厳しいようにも聞こえるが、そんなに厳しいものではない。

長い時間をかけてでも、少しずつ変化していければいいのだから…自分のペースでいい。

 

【出る杭は打たれるけど、出過ぎた杭は打たれない】

だから、自分らしく生きていけばいい。

他人からどう思われたって、自分に恥のない人生ならそれでいい。

間違ったことをしたら、もうしなければいい。

これからはどうすればいいのか、考え直せばいい。シンプルなことだけど、この繰り返しだ。

後半部分を怠ると、また同じことをするだろうけど…何事も反省のあとには、今後どうしていくか?を考えることの方が大切なことである。

 

もっと、自分を大切にしてほしい。

もっと、自分と向き合ってほしい。

もっと、自分に優しくしてあげてほしい。

もっと、自分に厳しい部分も持ってほしい。

何より、自分が恥じなく、胸を張って歩けるようになってほしい。

 

自信がなければ、努力をすればいい。

やりたいことがあるなら、勉強すればいい。

答えは複雑に考えるから分からなくなる。

 

悩んだときこそ、シンプルに物事を捉えてみることがいいと思う。

 

立ち上がったなら、あとは歩いていくだけ。

もう歩ける年齢なんだから、しっかり自分の足で歩いて行って欲しい。