chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

自分の充電。

慌ただしい日常生活を久しぶりに過ごした日本の一時帰国の2ヶ月間。

月曜日から土曜日の夏期講習と夜の授業の日々に困憊していた。時間があれば、すぐに30分の整体に通い、何とか乗り切った夏だった…

 

ベトナムに戻り、やっと今日1日自分を休めることができた。

体力だけでなく、精神面もきつかった…

きつかったと思えるくらい忙しい日々を過ごしていたんだ…と実感した。

夏期講習最終日に、しばらく戻って来ないからと生徒たちからよせがきをもらった。

今までの疲労や苦悩が吹き飛ぶ瞬間だった。

こみ上げてきた涙は、嬉しさだけでなく、この子たちに勉強以外のことも少し伝わったと思ったからだった。

子どもだからと言って、嘘や偽りは言わない。

1人の人間として、本気で向き合うこと。

これが、私のやり方。

もちろん、自己犠牲も伴うが…それ以上にこの子たちへの愛情の方が大きかった。

 

反抗期・思春期という難しい時期だからこそ、勉強だけでなく性の問題や人間関係、家族の問題…小さな身体で、たくさんの涙があった。

全てをぬぐい去ることはできなかったと思うが、少しでも軽くなればと私自身も必死だった。

この子たちよりも、少しだけ長生きしてるから伝えられること。

それは、親じゃないからこそ素直に耳を傾けてくれたのかもしれない。

 

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できることが、自信を持ってできる。

できなかったことが、できる。

高校受験で初めて経験することは、努力すれば結果に繋がるということ。

挫折を経験するかもしれない…

でも、それも1つの経験となる。

 

やっと、自分の時間も持てるようになったので少しだけ自分と向き合ってみた。

私が、今の自分になった経験や人生を想ってみた…

そこには、挫折や失望…生きることへの不安や葛藤、人間不信や手術、鬱病…たくさんの哀しみの涙もあった。

それでも、私は今を生きている。

辛さや哀しみよりも、幸せなことが多かったからだと思った。

 

自分を嫌いになる人間にはならない。

そう思いながら、歳を重ねてきた。

それは今も変わらない。

 

たくさんの個性と向き合うことで、たくさんのプラスを吸収することができる。

その個性には、自分とは違う個性が多い。

いつからか、真っ先に相手の素敵なところに目が行くようになった。

これは、私の性格だろう…

 

素直に、真っ白に、相手と向き合うことで見えるもの。

見た目だけで判断するようなもったいないことはしない。

 

決して流されない。

決して自分の個性を潰さない。

 

我が道を行く人生は、悪いものではない。

世界は自分のために回っていない。

しかし、自分はこの世界に1つの個性として生きている。

 

まだまだ新しいものを見つけられる気がした。

それだけで、ワクワクする。

ルーチン化したような日常生活の中にも、触れたことのないhappyは途絶えることがないだろう…

 

大きなhappyを探すよりも、小さなhappyを探して行く方が私には向いている。

 

ダメになったら、また休めばいい。

何事もシンプルに考えて、起き上がればいい。

難しく考えても、答えのないこともある。

分からないものは分からない。

放棄をすることも大切だけど、できることなら納得して進んでいきたい。

 

人生、楽しんだ者勝ち❤