chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

自分との戦い。

3年前に発症した鬱病自律神経失調症不眠症

酷かった時は、仕事中にも関わらずどこでも意識を失って倒れてた。

無理矢理、自分で薬を放棄してしまった時の恐ろしさは親も涙させるものだった…

その一件以来、勝手に減薬したり脱離することを恐れた。

それでも仕事を続けていた私は救急車で運ばれた…メニエール病だった。

たくさんの目に見えない病気にかかった。

理解され難い病気で、涙する事もたくさんあった。

 

不甲斐ない自分。

旦那氏に理解されない。

甘えてる訳ではない。

気合いや根性で治せない。

自分の意志とは関係なく、動けない。

維持していたスタイルも崩れる。

不満を挙げたら限りがないから止めよう。

 

この病気だと診断された時、涙が止まらなかった。

 

去年の夏から、減薬が始まった。

1度悪化してるため、私の頼る薬は多かった。

国外に住み始めてからは、担当医とmailで症状や生活リズムなどを相談しながら、母親に受け取りに行ってもらいEMSで送ってもらう。

減らしたり、増やしたり…減らしたり、この繰り返し。

やっと、先週から離脱プランになった。

2日置きに挑戦している。

これが、うまくいけば3日置きに挑戦。

そして、卒業となる。

 

離脱症状は、すぐ見に起こった。

体重増加。

目眩やふらつき。目が据わる。

だるさ、痺れ。頭痛。

全身の浮腫。浮腫過ぎて歩く事さえ痛い。

何よりも食事を気にしているのに、体重が増えていくのが目に見えて分かる。

 

でも、ここまで来た。

だから、こんな症状にも慣れて…離脱したい。

それでも、キツイ時は休む。

もう限界まで我慢はしない。

でも離脱したい。

どこまで耐えられるか…

どこまで日常生活が送れるのか…

 

 

気付けばもう6年も睡眠薬を飲んでいた…

診断される前までは、内科に通院し睡眠薬を処方してもらっていた。

 

離脱プランになってから、飲まずに寝ることを心掛けている。

寝れない時もあるが…

最近は寝ることができるようになってきた。

すごく嬉しい。

 

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普通に日常生活が送れること。

体調が悪くないこと。

当たり前のことが、何年も出来ていなかった。

やっと、薬を飲まなきゃ生活ができなかった自分から卒業できそうなとこまで来れた。

 

人には、身体があり心がある。

心の病気になる人が多いこの世の中。

今では鬱病も知らない人はいないんじゃないかな…

 

もし、同じ病気で苦しむ人がいるなら私は寄り添ることができる。

同じ病気に苦しんだからできること。

決して、人生のこの期間も私には必要な経験だったのだろう。

人に優しくするだけでなく、時には自分自身にも優しくしてあげること。

「適当」って言葉は難しいけど…

 

誰かの為に送る人生ではない。

自分自身の為に生きる人生であること。

自分と向き合い、ありのままの自分を受け入れて自分ペースで歳を重ねること。

 

なりたくなかった自分を責めたとこで、なりたい自分にはなれない。

なりたい自分を想像し、どうしたら近づけるかを想いながらペースをコントロールする。

 

転んだら起き上がればいい。

ずっと転んだままだと、食事もできないからね。

進まなくてもいいから、立てばいい。

立ち尽くしたまま時間を過ごして、1歩進んでみたり下がったりしながら、自分自身と相談していけばいい。

何事も「普通」はない。

どんな事でも「個性」と捉えればいい。

 

「個性」って言葉の方が愛おしく感じられる。

だから、私は「個性」という言葉が好き。

 

イイトコもあれば、悪いトコもある。

できる事もあれば、できない事もある。

だから、みんな違ってて、みんないい。

 

歳を重ねるのも悪くない。