chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

フーコック島。

私が本帰国するための一時帰国が月曜日。

朝5:30には家を出なければならない。

 

急遽、決まったフーコック島1泊旅行。

彼の「行くかー」の一言で30分後には飛行機とホテルの手配を完了した。

 

誰も知り合いがいない。

2人だけの時間。

早朝のフライトにも関わらず、私はイビキをかいて寝る彼を感じながら一睡も出来なかった…

嬉しくて泣けて…

それ以上に不安と恐怖で泣けて…

 

 

フーコック島はとても静かでゆっくりとした時間が流れた。

地平線を見ながら海で泳いで、時々読書に更けて、隣には彼がいた。

この環境は、今の私には酷過ぎた。

全てが無かったと思いたいと現実逃避に更けてしまった。

もちろん、目を開いても何も現実は変わっていない。

「もし、あの時流していたら…」

何度も思ったが、あの時流してもこの状況は遅くなるだけであって、必ず来るものだと思う。

時間を巻き戻せるとして、あの時に戻っても彼の結論を変える事はできない。

 

最近、彼との今までを想い出す。

彼はあたしの事が好きだったと思える行動がたくさんあった。

それと同時に、この現実を突き付けられた。

伝えたいことはたくさんあるのに、何も言えない。

 

「臆病になったね」

そう言われるだろう…

自分でも引いてる。

こんなにも脆かったものなのか?

こんなにも自信を失っていたのか?

 

強く、逞しく、そして弱く。

今の私は…自分がない。

自分を押し殺しているから、心から笑えない。

だから、彼も笑えない。

「自分が楽しいから、相手も楽しい」と思っているから分かってる。

分かってるのに、笑えない。

 

仕事が上手くいくと、恋愛がダメになると言う人もいるだろうけど…あたしは逆のタイプ。

仕事が順調だと、恋愛も順調。

 

大きな理由が1つある。

「自信のある自分でいる」

これに尽きるだろう…

 

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 椎名林檎が歌ってた。

「どうして、歴史の上に言葉が生まれたのか。

太陽、酸素、海、風、もう充分だった筈でしょ。」 

充分だと思って、眺めてた…

でも、私は言葉が必要だと思う。

誰かと時を共有し続ける為には、言葉がないと共存できない。

 

この世に生き続けるためには、言葉を使わなければならない。

大切な事を伝えたいなら、言葉にしなければならない。

誰1人、サトリでもエスパーでもない。

 

私が彼に伝えたいこと…

もう少し、言葉を探そう。

 

どんな理由であれ、彼がフーコック島に連れてきたくれた今日は確かだから。

自分に自信がないから…

全てをマイナスに捉える。

自分自身も生きづらい。

 

今日の綺麗な景色もまた事実。

ありがとう🍀

明日、彼に伝えよう。