chise's blog

私の気持ちを素直にここに表現させてください。

眠れない夜は、起きてればいい。

「寂しい」という台詞は、帰る場所がある人だけが言える台詞。

 

イヤフォンで何度も聴いた音楽も、

何度も読み返した本も、

あの日の出来事も、

忘れられない夜も、

信じられなくなった事も、

救われた事も、

憎んだものも、

愛したものも、

誰かと観た映画も、

1人で観た映画も、

好きだった人も、

その人との別れ方も、

全部…

珈琲カップの底の消えないわずかな珈琲のシミのように思う。

 

1人の人間の中に残り続けて、こびりついて、その後の生き方にも残り続ける。

20歳越えたら、もう性格なんて変わらない。

今までの思い出に生かされて、緩やかに殺されていくんだろう…

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絶対的な約束は、言葉では交わせない。

行動でしか、守れない。果たせない。

 

言われたい事を言ってもらうより、

言われたくない事を言わないでいてくれたり、

して欲しい事をしてもらうより、

して欲しくない事をしないままでいてくれる方が気付きにくい。

でも、それがありがたいと感じるようになった。

 

好きなものを好きだとシンプルに言える。

全てを好きになれないかもしれない。

でも、そこも愛おしく想えたら…

それは紛れもなく愛だと思う。

傷ついてもいいと思えるのは、好きだから。

傷つきたくない…この距離の違いは、憧れ。

同じようで、少し違う好きって気持ち。

 

集中すべき事は、自分の感情に対してだけでいい。

 

私は「寂しい」という台詞を簡単に口にできなくなった…

好きになった理由は分からない。

理屈じゃない。

あらゆる言葉でも取り繕えない…

説明できないのは、好きだからだと思う。

 

 

帰る場所はあるのか分からない。

ただ、それでも…

私はまだ彼のことが好きなんだと想う。

でも、愛してると言える自信がない。